YouTubeトレンド研究 日本マーケット

YouTubeトレンドレポート(日本)2月7日

YouTubeの再生数を伸ばすための手段の一つがトレンドを読む事である。

従って定期的にYouTubeのトレンド(急上昇)に表示される動画をを全て抜き出し、分析することで、感覚に頼らずに理論的にトレンドがキャッチできると考えている。

これらのデータをYouTubeチャンネルの運用・経営に活かすことで個々のセンスに頼らずに理論と根拠を持って最新のトレンドに沿った動画を提供できるはずである。

そのために動画の分析調査を実施した。

参照元URL:https://www.youtube.com/feed/trending

YouTubeトレンドレポート(日本マーケット)2021年2月7日

急上昇YouTubeチャンネル(2月7日)

YouTubeの急上昇をタブでマーケット内の急上昇動画の確認が可能である。
それらを確認すると2月7日には77件が表示される。

急上昇YouTube一覧はこちら
*一覧のエクセルリストはこちら

次章以降でそれぞれの分析結果に関して見ていくものとする。

 

カテゴリ別動画数

77件の動画の動画のうち12件がバラエティー動画である。先週の15件と比較してやや数値が減っている。

今回際立ったのが芸人公式の躍進である。特に極楽とんぼの山本さんそしてバッドボーイズの佐田さんが際立つ。お互いのチャンネルを相互に宣伝しあった結果と言える。また小藪さんの阪神タイガース関連コンテンツも非常に興味深い。

しかし最も際立っているのが外国人カテゴリであろう。Covid-19で観光もほぼなくなっている中での外国人目線での観光動画のトレンド入りは注目に値する。

 

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再生回数分類

中央値が72万再生であり、平均値が130万再生となる。中央値に限って言えば先週と変わっていない。トレンドを抽出する際に中央値がこの領域に収まる様にアルゴリズムが組まれているのだろうか。

一番のボリュームゾーンは先週と同様に101万~200万再生となっている。

このあたりはYouTubeのアルゴリズムに依存していると考えられるが、今後も継続して見ていく事で何か傾向などが出てくる可能性がある。

 

number of playing-20210207

 

再生時間別分布

こちらのデータの中央値は11分12秒であり平均値は14分である。先週と比較して中央値・平均値ともに上昇している。全体として今週は長めの動画がトレンド入りしたと言える。

しかし傾向としてやはり短い動画が好まれている事は明らかである。魅力的なコンテンツが多く存在するため一つのチャンネルを最後まで観るのは視聴する立場からすると非常に難しい。

また今週はミュージックカテゴリ外の1分動画が目立った。

 

number of time-20210207

 

上位7カテゴリ別動画時間分布図

上位の7つのカテゴリに絞って確認する。

バラエティー:平均14分
芸人公式:平均24分
報告:平均7分
アニメ公式:平均2分
トーク:平均15分
ゲーム:平均8分
パフォーマンス:平均3分

今回は調査開始以来出ていたミュージックカテゴリがトップカテゴリから消えていた点がまず目立つ。リリースの時期ではないのだろうか。

またトークカテゴリは平均が15分と適度な長さにまとまっている事もYouTuberの技術を感じる(トーク動画長い傾向があるため)。

 

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チャンネル登録者数別動画分布図

引き続き観察できている点として最大のボリュームゾーンが101万~200万人であることだけは明確に読み取る事が出来る。

また一方でチャンネル登録者が10万以下のチャンネルもトレンド入りしているところから、アルゴリズム的に満遍なく拾う(大規模チャンネル以外にも広げられている)様に設定されている可能性が高い。

 

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長期トレンド図

先週の調査(1月31日分)から引き続きトレンドに掲載されている動画の一覧である。アルゴリズムに関しては分からない部分が多いが、一定のレベルで新規(チャンネル登録者以外など)からの再生数が増えていると継続して掲載されるのであろうか。

パオパオチャンネル、ぷろたん日記、はじめしゃちょーのコンテンツに関しては2週連続となっている。息が長くユーザの関心を引いていると思われる。こちらはおそらく他のSNSなどをうまく使い公開後も継続的に流れを生み出していると思われる。やはりSNSの使い方は一つのカギとなる。

 

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まとめ

2月7日のYouTubeトレンド(日本マーケット)のまとめ

パオパオチャンネル、ぷろたん日記、はじめしゃちょーのコンテンツに関しては2週連続となっている。息が長くユーザの関心を引いていると思われる。こちらはおそらく他のSNSなどをうまく使い公開後も継続的に流れを生み出していると思われる。やはりSNSの使い方は一つのカギとなる。

今後はYouTuberのSNSの使用方法に関しても分析を行うのでご期待を乞う。

 

資料ダウンロード(ご自由にご利用ください)

ポイント

こちらのデータはご自由にご利用いただいてけっこうでございます。
しかしデータを転載する際は必ず出典を記載ください。

記載例:出典 Lokerトレンドレポート Web https://loker.jp/category/youtube-trend

また動画のカテゴリなどは弊社の基準で分けております。

本日のレポート
YouTubeトレンドレポート(日本マーケット)

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それでは失礼いたします。

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